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撮影までの流れ

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​撮影当日

Q&A

 Q&A 

Q. 新型コロナウイルスの対策は?

A. ニューボーンフォトは赤ちゃんのペースで撮影を進めるため、1日1組さまに限定して撮影を行っています。

また、新生児と接する撮影のため、普段から

 ・お客様のご自宅に到着してからの手洗い・消毒、マスクの着用

 ・使用する道具の消毒・洗濯

 ・カメラマンと家族の体調管理   を行っています。

 それに加えて、新型コロナウイルスの感染防止対策として

 ・カメラマン家族・お客様ご家族の、3密を可能な限り回避した生活

 ・カメラマン家族、お客様ご家族に体調不良がある場合には、撮影日の変更または撮影中止

 ・カメラマン滞在前後のお部屋の換気

 ・カメラマン滞在中のマスクの着用​  をお願いしております。

 赤ちゃんと産後のママを守るため、ご協力をよろしくお願い致します。

Q. ニューボーンフォトって危なくないの?

A. ニューボーンフォトのポーズはどれも、赤ちゃんが気持ちよく眠れるように考えられています。

ママのおなかにいた赤ちゃんにとって、おくるみは安心できるもの。みんなよく眠ってくれます。

「うつぶせをしても大丈夫なの?」と聞かれますが、実はとってもよく眠ってくれるポーズ。

ニューボーンフォトでは赤ちゃんから目を離すことはないので、うつぶせポーズもご安心ください。

カメラマンはbozphoto & stylesの藤田夫妻より新生児のポージングや新生児の体温調整や睡眠、栄養、関節可動域などニューボーンフォトに必要な専門知識を学び、赤ちゃんもママも安心して撮影できるように準備をしています。現在も色々なニューボーンフォトグラファーの方々のオンラインWSなどを受講し技術・知識ともに学び続けています。

Q. 撮影可能な期間はいつまで?

A.OtetePhotographyのニューボーンフォトは、生後14日までの赤ちゃんを対象にしています。

赤ちゃんの出生体重や在胎週数にもよりますが、撮影には生後5日~14日が最も適しています。

この期間は赤ちゃんの眠りが深く、短い時間でスムーズに撮影が行えます。

生後3週間~2か月までは、“mini plan”で撮影が可能です。

Q. どこで撮影するの?

A. 撮影は産後のママの負担にならないように、女性カメラマンがご自宅まで出張させて頂きます。

大きな窓があるお部屋の窓際がベストです。 

4~6畳程のスペースがあれば撮影できます。

お部屋が狭くても対応致しますので、心配な方はご相談ください。

Q. 撮影時間はどのくらい?

A. 準備・片付けを含めて2~4時間程度です。

撮影するポーズや赤ちゃんの睡眠状況によって変わります。

オムツ交換や授乳の時間を取りながら、赤ちゃんのペースで撮影します。

Q. 準備するものは?

A. ➀お部屋を適温にしておくこと、➁タオル類、(あれば➂おしゃぶりor哺乳瓶の乳首)のみです。

あとは、カメラマンが到着してからおっぱい(ミルク)をあげたら準備完了。

ぐっすり眠れるように、いつもよりたくさんあげてくださいね。

小物やぬいぐるみ、かわいい布などはすべてカメラマンがお持ち致しますのでご安心ください。

​使いたいぬいぐるみやエコー写真などの小物がありましたらご用意ください。

​(mini planでは小物の持ち込みはできません)

Q. アートレタッチって何?

A. OtetePhotographyのニューボーンフォトは、ありのままの写真ではなく赤ちゃんの可愛らしさを引き立たせる作品として仕上げています。お肌をきれいに補正したり印象的に見えるように影を足したり、細部にこだわって丁寧にレタッチしています。このレタッチの作業にとても時間がかかるため、それぞれのプランでレタッチしてお渡しできる枚数を設定しています。

Q. 撮影前に湿疹が…写真に残っちゃう?

A. 湿疹やひっかき傷は、1枚ずつ丁寧にレタッチで消しています。

お肌の質感を残したまま、きれいなお肌になるように、時間をかけて編集しています。

ママたちから「湿疹があって不安だったけど、きれいなお肌になっていてびっくりです」

と感想を頂けるととても嬉しいです。

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